2018.08.28

- Forguncy次期バージョン 2018年11月28日発売開始 -

Forguncy

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、2018年11月28日に、業務課題を解決する様々なWebアプリをノンプログラミングで開発できる「Forguncy®(フォーガンシー)」のライセンス体系を一新した新バージョン「Forguncy 4」をリリースします。

ForguncyはExcelとよく似た画面と操作性によりノンプログラミングでWebアプリを作成できるツールです。画面作成の容易さ、業務システムに必要な機能、作成したアプリとExcelの親和性などが評価され、多くのユーザー企業に導入されています。またSI企業が使う開発ツールとしても採用が進んでいます。

新バージョンのForguncy 4では、Forguncyで作成したWebアプリにログインするユーザーを管理する機能を業務システム管理の実態に即した仕組みに変更し、それに合わせたライセンス体系を導入します。

これまでForguncyで作成したアプリへのアクセス制御は、あらかじめForguncyサーバー内に登録されたユーザーを認証するものでした。Active Directoryによるシングルサインオンには対応していましたが、Forguncyサーバーにユーザー情報を手動登録しなければならないため、実質的な多重管理を招いていました。また、登録できるユーザー数に応じた「ユーザー認証ライセンス」を購入するというライセンス体系も導入検討時の大きな課題でした。新バージョンでは、ユーザー認証型の仕組みを廃止し、同時接続数を監視する制御に変更。ライセンス体系も合わせて刷新します。これによりユーザーの一元管理を可能にし、ライセンス費用も抑えられます。

ライセンスの概念

新たなライセンス体系「同時接続ライセンス」

いくつのユーザーを登録できるかではなく、いくつのクライアントが同時にアプリへ接続できるか

これまでのForguncyでは、Webアプリにログイン機能を付与する場合、Forguncy独自でユーザー管理をする必要があり、Active Directoryや人事パッケージでもユーザーの管理を行っている場合には、管理の多重化を招いていました。また、社員全員がアプリケーションを利用するには、全員分のユーザー認証ライセンスを用意しなければならず、運用コストが肥大化する原因となっていました。

Forguncy 4ではこのような問題の原因であったユーザーの管理方法を見直し、ユーザー認証ライセンスを廃止して、「同時接続ライセンス」を新たに用意します。同時接続ライセンスとは、Forguncy Server内に発行されたアプリケーションに対し、いくつのクライアントが同時に接続できるかを管理するライセンス(※1)です。アカウントの作成可能数を制限するものではないため、社員数の多い企業で利用する場合でも、全社員分のアカウントをユーザー管理サービスに登録することが可能になります。

※ クライアント数は接続しているブラウザ単位でカウントされます。例えば、1つのクライアントPCでInternet ExplorerとGoogle Chromeで同時にアプリケーションに接続した場合、接続数は「2」とカウントされます。

ライセンス体系変更に伴う特長

Active Directoryとの連携を自動化ユーザーアカウントの手動登録が不要に

Forguncy 3ではActive Directoryと連携認証(シングルサインオン)する場合は、Forguncyのユーザー管理システムにアカウント情報を手動登録する必要がありました。自動で同期させるにはプログラミング知識が必要になるため、実用性に難点がありました。日本では多くの企業でActive Directoryが利用されていることから、Forguncy 4ではActive Directoryと自動同期機能を提供します。このため、Active Directoryによる認証を利用した外部アプリからForguncyアプリケーションに接続するときは、特別な設定を行うことなくシングルサインオンが可能となります。

AD連携

無償バージョンアップ時は必要な数の同時接続ライセンスへ移行可能

Forguncy 3を利用中で、期限内の保守更新ライセンスを所持するユーザーは、Forguncy 4への無償バージョンアップが可能です。Forguncy 3とForguncy 4はライセンス体系が大きく変更されるため、バージョンアップ時の運用ライセンスは、任意の数の同時接続ライセンスで移行できます。必要な同時接続ライセンス数を割り出すために検証が必要な場合は、Forguncy 4に同時接続数を確認できるログ機能を提供しますので、無償評価版で必要数を確認した上で、バージョンアップの申請を行えます。

※ 無償バージョンアップ後、保守期限到来によってライセンスを更新される際は、移行した同時接続ライセンス数分の保守費用が必要となります。

FAQ・お問い合わせ

本ニュースリリースに関する詳細はForguncyサイトのFAQにて公開しております。また、直接ご質問のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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