活用例

Excelによる非効率な見積業務からの脱却
外部DBとの連携により基幹データを活用した見積書作成業務。システム化により属人化を解消。

こんなお悩みはありませんか?

見積に必要なデータをExcelに集約する手間が大きい

担当者が不在だとシステムから最新データを抽出できない

Excelでの見積書のレイアウト調整は毎回時間がかかる

こんなお悩みはありませんか?

Forguncyだからできる解決策

01外部DBとの連携でデータを一元管理

02帳票作業をすべてシステム化

03データに合わせた帳票を自動生成

Forguncyだからできる解決策


分散管理されているデータを一元化

外部システムとの連携機能を使用し必要なマスタデータを直接参照。リアルタイムの情報が活用可能になるとともに、データの属人化を解消します。


データの抽出から出力まで、一連の帳票作業をすべて自動化

数式や関数が使えるので、データの加工もシステム化できます。人手が必要だった作業や担当者がいないと進められない業務を自動化し、コスト削減を実現。


複雑な見積を出力できる帳票機能

可変明細帳票のほか、ページごとにデザインが変わるマルチフォーム帳票にも対応。データに合わせてテンプレートを都度拡張・修正する必要がなくなります。

実際に導入した企業の事例紹介

日本エスエム株式会社様

日本エスエム株式会社様

年間600件以上の公共工事の見積りと実績管理を『Forguncy』で内製。社内にIT意識も浸透し他の業務でも脱Excelが進行中

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