Forguncyの5つの特長

思い通りの画面が作れる

Excelのようにセルのマス目を方眼紙として利用できるので、セル結合や罫線を使って紙の伝票のような複雑なレイアウトも思い通りに再現できます。業務システムには必須のマスタ詳細関係のデータを1画面で表示することも可能です。

Excelライクなアプリ開発環境「Forguncy Builder」

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エクセルスキルが活かせる

Excelに良く似た外観と操作性のForguncyは、Excelの知識を活かせます。
セルの書式設定、数式、Excel関数、データの入力規則、グラフといったExcel機能がそのまま使えるのでExcelの操作スキルの延長線上で本格的なデータベースアプリを構築できます。

feature2

グラフや条件付き書式を使ったアプリの例

条件付き書式とグラフ

埋もれたエクセルを活きたビジネス資産に

Excelで蓄積してきた書類や台帳(帳簿)など業務データがあれば、アプリの画面やデータとして取り込めます。使い慣れたExcelファイルのレイアウトが活かせるので、現場部門が混乱することなく業務をシステム化ができます。過去のExcel資産が活きたビジネス資産に変わります。

feature3

オールインワン

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必要なのはForguncyだけ。
Webアプリの開発から運用までForguncy 1つで実現できます。データベース、ワークフロー、メール送信、帳票(PDF)出力だけでなく、Webアプリの実行に必要なWebサーバーソフトまですべて含まれています。

本格的な業務システムが構築可能

Forguncyで作るアプリは、企業の既存システムと連携が可能です。基幹のデータベースとの接続、Active Directoryも使えるログイン認証、アクセス制御や監査ログなどのセキュリティ機能にも対応しているため組織での利用にも対応できます。

Forguncy Builderの機能

ノンプログラミング

システムの作成にプログラミングの知識は必要ありません。コマンドと呼ばれる処理やアクションを実行する機能の組み合わせにより業務ロジックを構築します。
異なるページへ移動する「ページ遷移」コマンドや指定した条件で処理を分岐する「条件分岐」コマンド、繰り返しの処理を行う「繰り返し」コマンドなど、21種類(Forguncy Builder Basicは20種類)のコマンドが用意されています。
また、COUNTIFやVLOOKUPといったExcelでおなじみの関数を使えばデータの条件抽出や数値の集計もプログラミングの知識なしで実現できます。

Webデータベース

ForguncyはWebアプリの作成ソフトであり、Webデータベースソフトでもあります。データベース機能も内蔵しているので、高価なデータベースソフトを別途用意する必要はありません。
データを格納するテーブルの作成やページ上の項目とのデータの連結などは、すべてForguncy上の画面上の操作だけで行えるため、専門的な知識がなくてもデータベースアプリが作れます。
データベースの機能には、必須や一意といった入力規則や採番ルールを設定してIDやコードを生成するための自動採番機能もあります。
ページに配置されている項目からデータベースのテーブル構造を自動生成する機能も提供していますので、アプリ作成時の手間を減らします。

アプリのUIを向上させる豊富なセル型

feature_celltype

Forguncyにはセルに割り当て可能なセル型が21種用意されており、テキスト入力や日付選択の他にもボタンやチェックボックスといったインタラクティブな仕掛けをセルに設定できます。
これらのセル型には和暦やふりがなの自動取得といった日本のシステムに求められる機能も搭載されています。
セル型には、画像やバーコードを表示するものや、ファイルをアップロードするためのセル型もあります。

Excelシートのような操作性を実現できるリストビュー

集計値はグラフで視覚的にデータを表示することが可能です。Excelと同じようにページ上のデータを範囲指定するほか、リストビューに表示されたデータを使って折れ線、面、縦棒、横棒、円グラフをページ上に作成できます。
リストビューでは、Excelと同じ方法で条件付き書式が使えるため、設定した条件に応じて色やデータバー、書式を使ってセルの値を表現できます。

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Excelファイルのインポート

アプリ実行時のデータを1件ずつ入力する代わりにExcelファイルからデータをインポートして一括登録することができます。週次や月次で受けとる支店からの売上データや、取引先からの発注書データなどを一括で取り込むことが可能です。

excelimport

ExcelやPDFに画面を出力

アプリの画面をExcelファイルやPDFに出力できます。
Excelエクスポートでは、書式、罫線、数式、条件付き書式、データの入力規則、グラフ、ページ設定といったForguncyが持つExcel互換機能が保持された状態で出力されます。出力したExcelファイルの再加工や再集計、ピボットテーブルを使った分析などが容易に行えます。また、取引先とのやり取りにExcelファイルが必要な場合にも対応できます。
PDFエクスポートでは複数件のデータを1つのPDFに出力することが可能です。

pdfエクスポート

ワークフロー

報告書や申請書を決められた手順に従って承認・決裁処理するためのワークフローシステム。Forguncyでは、このようなシステムを作成するための仕組みとしてワークフロー機能を提供しています。
Forguncyでのワークフローは、状態とプロセスと呼ばれる2つの定義により行います。決裁ルートの分岐や棄却処理などもこの2つの定義で視覚的に設定できます。それぞれのプロセスでの担当者区分(上司1、上司2、経理など)もユーザー属性で自由に設定できるため、複雑な業務手順に対応することも可能です。
※ Forguncy Server Standard 以上が必要

メール送信

メール送信機能は、ワークフローと組み合わせて使うことで決済者に申請があったことを通知するメールや、申請者に承認が下りたことなどを知らせるメールを送信することができます。

モバイル端末での運用

Forguncyで作成したアプリを
モバイル端末でも運用する場合、PCで表示する画面とレイアウトを変えることができます。視認性や操作性を考慮したモバイル専用の画面で運用することができます。iPhone、Androidに対応しています。

mobile

すぐに使える29種類のテンプレート

日報や旅費精算など、すぐに使えるアプリのテンプレートが収録されています。そのままアプリとして利用することはもちろん、目的に近いテンプレートがあればカスタマイズしてオリジナルのアプリを作成する際にも活用できます。

template

内部統制に必要なアクセス制御と監査ログ

ログイン認証を使えば、アクセス権を設定してユーザーやユーザーが属するロールに対してアクセス制御を行えます。アプリの特定のページへのアクセスを許可するほか、ページ上で表示されるデータに対して表示や更新のため権限を設定できます。
監査ログは、データベースへのアクセスログを収取する機能です。アクセスログにはアプリ利用者がデータに対しての参照や更新、削除といった操作が記録されます。

Forguncy Builder Pro

Forguncy Builder Pro には、より高度なアプリを開発するための機能が用意されています。企業のシステム部門やソフトウェア開発者が使う開発ツールとしてご利用いただけるエディションです。

外部データベースとの接続

外部データベースの接続機能を使うとデータソースとして Microsoft SQL Server や Oracle Database などを利用できるようになります。稼働中の社内システムにあるデータを活用したい場合や、社内システムの拡張には膨大な改修コストがかかるといった場合には、外部データベースの接続機能を使えば、Forguncy 上で必要なデータの参照やデータの追加、更新が行えるようになります。
また、Forguncy の内部テーブルと外部データベースのテーブルとの間にリレーションシップを設定してテーブルを結合することができます。新たなデータ項目をテーブルに追加したいといった場合でも、稼働中の社内システムのデータベースに変更を加えることなく対応が可能です。
データベースシステムは、Microsoft SQL Server と Oracle Database の2つをサポートしているほか、ODBC ドライバーによるデータソースへの接続が可能です。

カスタムコードの組み込み

JavaScript を使って Forguncy で作成したアプリに、カスタムのクライアントスクリプトを組み込むことができます。
ボタンの Click イベントやページロード時に独自の機能を実装することができるため、Forguncyが提供するコマンドだけでは実現できない詳細な要件にも対応できます。
JavaScript はページに JS ファイルを組み込む方法と、ボタンなどのコマンドにスクリプトを記述する2つの方法が用意されています。
また、Web API を使って Forguncy 内部のデータベースやリンクしている外部のデータベースにアクセスできます。JavaScript で直接データの参照や更新といった処理が行えます。

Forguncy Server

作成したアプリは誰でも簡単運用

Forguncy Server は Forguncy で作成したアプリを Web で運用する仕組みを提供するソフトウェアです。
Forguncy Server で Web アプリを運用するには、Forguncy Server へアプリを発行します。この作業は、Forguncy Builder 上からサーバーの名前や公開したい URL などの基本情報を入力するだけで簡単に行えるため、配置したアプリが動かないといったトラブルも無用です。
IIS や Apache の高度な知識や環境構築の複雑な作業は必要ありません。

ユーザーアカウント管理

Forguncy Server StandardとForguncy Server Enterpriseは、 Forguncy で作成した Web アプリにログインするユーザーのアカウントを管理する仕組みを提供します。ユーザーアカウントは、Windows へのログイン情報を使用する「Windows 認証」と新たにユーザー情報を作成する「フォーム認証」の 2 種類を使用できます。

ユーザーアカウントを使用してアプリの利用者がログインすることにより実現できる機能には、以下のものが存在します。詳細についてはこちらを参照してください。

  • ユーザーに応じた情報の保護
  • ユーザーアカウント型フィールドの活用
  • 監査ログ
  • ワークフロー機能の利用
  • 更新通知機能の利用

※ ユーザーアカウントを利用するには、Forguncy Server StandardまたはForguncy Server Enterpriseのライセンスに加え、ユーザー認証ライセンスが必要です。

セキュアな通信

Forguncy Server Enterprise では、HTTPS プロトコルによるセキュアな通信が可能です。データ送信、データ閲覧は SSL 暗号化されるので、個人情報などの重要な情報を安全にやりとりすることができます。
HTTPS プロトコルによる通信を使用するためには、Forguncy Server Enterpriseのライセンスに加え、SSL サーバー証明書が必要になります。

スペック

Forguncy の基本仕様を公開しています。

Forguncy をもっとよく知る

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