活用例

Excelのようなクロス集計表でスケジュール管理
Excelで行っている「作業計画」や「発注計画」のスケジュール管理をシステム化

こんなお悩みはありませんか?

必要なデータをExcelに集約する手間が大きい

期が変わる度に新しいデータでExcelを再作成

Excelの計画データの次工程への伝達がアナログ

こんなお悩みはありませんか?

Forguncyだからできる解決策

01クロス集計形式の表で入力ができる

02データ集約に人手を介す必要なし

03計画データを次工程に展開可能

解決



マトリックス形式の表で入力ができる

Forguncyのピボットテーブルは、Excelのピボットテーブルと異なりクロス集計形式の表のままデータを入力できます。レコードに存在しないデータも空のデータとしてピボットテーブル上に表示できるので、入力しながらデータを作成する計画業務で利用できます。


データ集約に人手を介す必要なし

データ連携機能により外部システムのデータを利用できるので、計画に必要なマスターデータなどの情報は人手を介して整備する必要はありません。またWebシステムで運用できるので複数人での入力も可能。データの集約作業なしにデータを集めることができます。


計画データを次工程に展開可能

入力した計画データを後工程に受け渡すのもデータ連携の機能で自動化できるので、計画データを別のシステムに直接登録することで、データ転記の作業負担を削減できます。また、システムで登録したデータは、帳票機能で計画データに基づいた依頼書の作成や、グラフを使ったダッシュボード画面を作成して計画と実績の予実管理を管理するといったことにも活用できます。

Forguncyをもっとよく知る