よくある質問(v3以前のライセンス手続き)

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Q1 ライセンス申請キーとは何ですか?

開発ライセンスファイル/運用ライセンスファイルを取得するために必要なキーです。24桁の数字で、ライセンス証などの納品物に記載されています。
開発ライセンスファイルは、アプリケーションを開発するForguncy Builderへ開発ライセンスを認証するために必要なファイルです。
運用ライセンスファイルは、作成したアプリケーションを運用するForguncy Serverにおいて、運用ライセンスを登録するために必要なファイルです。

申請サイトで、ライセンス申請キーを申請することで、各ライセンスファイルを入手できます。詳細は、「ライセンス手続き」を参照してください。

ライセンス手続き
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Q2 開発ライセンス申請キーはどこに記載されていますか?

開発ライセンス申請キーは、購入した開発ライセンス(Forguncy Builder)のライセンス証などの納品物に記載されています。

「XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX」形式の24桁の数字です。

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Q3 運用ライセンス申請キーはどこに記載されていますか?

運用ライセンス申請キーは、運用ライセンスを購入した際に送付されるライセンス証などの納品物に記載されています。

「XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX」形式の24桁の数字です。

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Q4 ライセンスファイルとは何ですか?

開発ライセンスファイルは、Forguncyでアプリケーションを開発する際に、Forguncy Builderへライセンスを登録するためのファイルです。開発ライセンス申請サイトから、購入した開発ライセンス申請キーを申請するとメールで送られます。

運用ライセンスファイルは、Forguncyで作成したアプリケーションを運用する際に、運用環境へライセンスを登録するためのファイルです。運用ライセンス申請サイトから、購入した運用ライセンス申請キーとコンピューター名を申請するとメールで送られます。

ライセンスファイルを入手する手順、登録する手順につきましては、「ライセンス手続き」を参照してください。

ライセンス手続き
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Q5 運用ライセンスはどのWindows OSに適用できますか?

運用ライセンスは、Windows Server 2012などのサーバー用OSはもちろん、Windows 7やWindows 10などのクライアントOSでも利用可能です。ただし、作成したアプリケーションへのアクセス数が多い場合、クライアントOSではなくサーバーOSを利用することをお勧めします。

※Windows 7やWindows 10などのクライアントOSはWindows Server 2012などのサーバーOSと異なり、OS側の機能や使用許諾上の制限が存在します。詳しくは使用されるOSの使用許諾契約書などを参照してください。

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Q6 基本サーバーライセンスはアプリケーションごとに購入する必要がありますか?

いいえ。Forguncy Server上で動作するアプリケーションの数には関係しません。ただし、一つのForguncy Serverに対して、基本サーバーライセンスが一つ必要になります。
運用ライセンス(基本サーバーライセンス/ユーザー認証ライセンス)は、コンピューター(Forguncy Server)ごとに購入する必要があります。3台のコンピューターでそれぞれアプリケーションを運用する際には、3個の運用ライセンス(基本サーバーライセンス/ユーザー認証ライセンスがそれぞれ3個ずつ)が必要です。

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Q7 ユーザー認証ライセンスはアプリケーションごとに購入する必要がありますか?

いいえ。アプリケーションごとに購入する必要はありません。ユーザー認証ライセンスはForguncy Serverへアクセスするユーザー(アカウント)の数分必要です。たとえば、2つのアプリケーションで一人の人が同一のアカウントを使用している場合、ユーザー数は1ユーザーでカウントされます。ただし、ユーザー認証ライセンスはForguncy Serverごとに必要です。
運用ライセンス(基本サーバーライセンス/ユーザー認証ライセンス)は、コンピューター(Forguncy Server)ごとに購入する必要があります。3台のコンピューターでそれぞれアプリケーションを運用する際には、3個の運用ライセンス(基本サーバーライセンス/ユーザー認証ライセンスがそれぞれ3個ずつ)が必要です。

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Q8 2つのコンピューターで1つのユーザー認証ライセンスを共有できますか?

できません。ユーザー認証ライセンスは、コンピューター(Forguncy Server)ごとに必要です。また、1つのユーザー認証ライセンスに含まれるユーザー数を分割して別々のコンピューターで使うこともできません。 たとえば、コンピューターAで20人のユーザー、コンピューターBで30人のユーザーが必要な場合、「50追加ライセンス」1個を購入してコンピューター2台に分けて使用することはできません。コンピューターA用に「10追加ライセンス」2個、コンピューターB用に「10追加ライセンス」3個が必要です。

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Q9 あとからユーザー認証ライセンスを追加できますか?

できます。ユーザー認証ライセンスは、Forguncy Serverを使用するユーザー数に合わせて随時追加できます。ライセンスの追加方法については、オンラインヘルプの「ライセンスの設定方法」を参照してください。

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Q10 ライセンスに関するトラブルシューティングの情報はどこから入手できますか?

ナレッジベースより、ライセンスのトラブルシューティングを検索できます。

ナレッジを検索する

また、オンラインヘルプにもライセンス認証の手順や運用ライセンスをForguncy Serverへ設定する手順が記載されています。

オンラインヘルプ - 開発ライセンスのライセンス認証

オンラインヘルプ - 運用ライセンスの登録手順
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